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PS4 ゲーム モンハン

【PS4】モンハン新作「モンスターハンターワールド」の新要素・変更点まとめ。

E3で「モンスターハンターワールド」の発売がアナウンスされた!

完全なオープンワールドではないが、
エリア移動はなくなり、シームレスにつながったマップ。
PS4対応のため美麗なグラフィックに生まれ変わっている。

今回は現時点で判明している情報と、トレイラー映像から推測できる情報を元に、ゲーム内容の予想を交えてお送りします。
まだまだ情報が出始めということもあり、随時更新中。
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発売日と対応機種

発売は2018年1月26日(金)。
正月明けで、休むには厳しいタイミングである。

対応機種は日本ではPS4のみ。
欧米ではPS4に加えて、XBox OneやPCにも対応する。

E3で「モンスターハンターワールド」の発売がアナウンスされた!

完全なオープンワールドではないが、
エリア移動はなくなり、シームレスにつながったマップ。
PS4対応のため美麗なグラフィックに生まれ変わっている。

今回は現時点で判明している情報と、トレイラー映像から推測できる情報を元に、ゲーム内容の予想を交えてお送りします。
まだまだ情報が出始めということもあり、随時更新中。
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発売日と対応機種

発売は2018年1月26日(金)。
正月明けで、休むには厳しいタイミングである。

対応機種は日本ではPS4のみ。
欧米ではPS4に加えて、XBox OneやPCにも対応する。

シームレスなマップ

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「モンスターハンターワールド」の世界にはエリア移動は存在しない。
マップは全てシームレスに連結されている。

ただし完全なオープンワールドではなく、
従来のマップの2.5倍の広さを誇るシームレスなマップが舞台となっている。

高い崖を登るような描写はなかったが、
トレイラー映像では壁へのよじ登り状態からジャンプし、
空中から大剣での斬撃と、一連の動作が滑らかにアクションする様子が見られる。

水中戦闘

トレイラー映像では、一瞬だが水中に潜っている描写もある。
水中に潜ったり移動することはできるが、
水中戦闘は存在しない模様。

ワイヤーアクション採用か。ハイド要素も。

フィールドの構造物を利用しての攻撃も豊富なようだ。
ツタで敵を絡め取ったり、地形を崩落させて攻撃したりしている。

また、常に使えるかは不明だが、ワイヤーアクションを行なっている描写がある。
ワイヤーアクションといえば個人的にロストプラネット2で、使いこなせた時の爽快感は格別だった。
ぜひ常時使用可能であってほしい。

また、草などを使ってのカモフラージュや、茂みに身を隠す描写があり、
ハイドアクションがゲームシステム的に意味のある行為として組み込まれていることが推測できる。

また、回復薬を飲んでもガッツポーズを取らず、動きが止まらなくなった。
途中でキャンセルも可能に。

スリンガー

本作では「スリンガー」というアイテムが標準装備になっている。

スリンガーは石ころなど落ちているアイテムを拾わずに直接射出したり、
ロープを射出したりできる。
また、ヒカリゴケを射出すると周囲を明るくすることができる。
ワイヤーアクションを行なっているのはスリンガーの機能のようだ。

導虫(しるべむし)

今作では導虫という要素が追加になった。

この導虫、常時光っており、使用可能なアイテムの位置を示すポインタとしての機能のほかに、
モンスターの足跡や粘液などに反応し、対象のモンスターまで誘導してくれる。

ただし、最初からモンスターを追尾することができるわけではないようだ。
モンスターの痕跡や匂いを嗅がせることで、導虫の能力が上がっていき、最終的にモンスターの追尾ができるようになる。

導虫の登場によって、従来のペイントボールは廃止されている。
今作で夜が追加されたことで、暗いとアイテムの位置を視認することが難しくなるための変更だろう。

また、モンスターとの戦闘中は導虫はカゴの中に引っ込んでしまい、平穏な状態になるまで出てこない。

生態系を理解して有利に事を運ぶ

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新モンスターのアンジャナフからの逃走中、リオレウスが乱入してきた。

うまく事を運べば、モンスターに同士討ちをさせて、漁夫の利を狙うということもできるようだ。

ベースキャンプの変更点

複数のベースキャンプが設置可能

今作では、プレイヤーがベースキャンプを設置することが可能になった。
また、ベースキャンプで装備の変更も可能になっている。

なお、従来通り、クエスト開始地点に1つ目のベースキャンプは設置済。

マップが広大になったことで、追加のベースキャンプが必要になったものと思われる。
この場合、やられた際の復活地点は最後に立ち寄ったベースキャンプになるのではないだろうか。

ベースキャンプ同士はファストトラベル可能

ベースキャンプ同士はファストトラベル可能で、画面が一瞬で切り替わる。
状況によっては、一旦最寄りのベースキャンプに戻って、事前に作成しておいた別のベースキャンプへ
飛んだ方がいい状況もありそう。

ただ、あまりベースキャンプを乱造できるとゲームバランスとしてもまずそうなので、
ベースキャンプの作成にはある程度の時間がかかるとか、作成数はいくつまで、とかの制限があるはずだ。

マルチプレイは4人。途中参加可能

マルチプレイは4人までとアナウンスされている。

ホスト側のプレイヤーが救難信号を打ち上げることで、
他のプレイヤーのボードにクエストが貼られる。

他のプレイヤーがそのクエストを受注することで、
4人までのプレイヤーが協力プレイを行える仕様のようだ。

ここはシリーズの伝統を守っていて、一部で期待されていたようなMMO的なマルチプレイにはならない。

マッチングはワールドワイドなサーバで行われるが、
言語別にマッチングすることも可能。

ボイスチャット、テキストチャットの他に、言語が通じない人向けに
スタンプなどでのコミュニケーションも可能となる予定。

課金要素は?

オンラインプレイに必要なのはPSプラスへの加入のみでOK。

飛竜で空を飛ぶ要素は?

トレイラー映像では、信号弾打ち上げ後、支援にくるハンター達が小型の飛竜を用いている。

マルチプレイ時の演出かとも思えるが、もしゲーム中でも飛竜を使えるとすれば、
探索の自由度も上がるし空からマップを眺めることができる。

もしかすると空中戦もあるかもしれない。

どういったマップがあるのか

現時点で判明しているのは、南の島を思わせる森林部と、
イメージイラストから海岸部はありそうだが、現時点では小さな島といった印象。

舞台となっているのは大陸とのことなので、
砂漠や雪山のマップもあると楽しいし、マップの広さが推測できて安心できるのだが。

移動はどうなる?

モンスターに乗ることができるので、
草食のモンスターを馬がわりにすることもできるかもしれない。

武器種は全14種

武器種は全14種で過去作に登場した武器種は全て使用可能。

トレイラー映像のメインを張っているのは大剣だが、
公式サイトにはガンランスと弓の他に、銃のようなシルエットを持つ武器が記載されており、
トレイラー映像の最後で明らかにマシンガン的な挙動を示している。
これはヘビィボウガンの特殊弾の模様。

オトモアイルーも登場

今作はリアル志向ということもあり、トレイラー映像にはアイルーは登場していない。

こちらのツイートによると、オトモアイルーもいる模様。

本作は全般的にモデリングがよりリアルよりになっているので、
硬派なアイルーが見られるかも?
なんとなくトレイラーの雰囲気だと、今までのカワイイアイルー路線だと違和感があるんだよな。

肉焼きは健在だ!

トレイラーの最後は、おもむろに肉焼き。
無駄に高解像度である。
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「上手に焼けましたー!」まで残っているかはさておき、なんだか安心してしまった。
肉焼きもそうだが、釣りとか採掘とか農作業とかは、「ハンター生活感」を感じて好きなのでぜひ残しておいてほしい。

まとめ

・シームレスなマップ採用。マップは従来の2.5倍の広さ
・水中戦闘はなし
・ワイヤーアクション、ハイド要素など戦闘を彩る新しい要素あり
・回復中も動きは止まらず、途中でキャンセルも可能に
・導虫が光ってアイテムやモンスターを教えてくれる
・マルチプレイは4人、途中参加可能
・過去作の武器種は全て続投

発売は2018初頭。既にAmazonで予約が開始されている。

シームレスなマップ

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「モンスターハンターワールド」の世界にはエリア移動は存在しない。
マップは全てシームレスに連結されている。

ただし完全なオープンワールドではなく、
従来のマップの2.5倍の広さを誇るシームレスなマップが舞台となっている。

高い崖を登るような描写はなかったが、
トレイラー映像では壁へのよじ登り状態からジャンプし、
空中から大剣での斬撃と、一連の動作が滑らかにアクションする様子が見られる。

水中戦闘

トレイラー映像では、一瞬だが水中に潜っている描写もある。
水中に潜ったり移動することはできるが、
水中戦闘は存在しない模様。

ワイヤーアクション採用か。ハイド要素も。

フィールドの構造物を利用しての攻撃も豊富なようだ。
ツタで敵を絡め取ったり、地形を崩落させて攻撃したりしている。

また、常に使えるかは不明だが、ワイヤーアクションを行なっている描写がある。
ワイヤーアクションといえば個人的にロストプラネット2で、使いこなせた時の爽快感は格別だった。
ぜひ常時使用可能であってほしい。

また、草などを使ってのカモフラージュや、茂みに身を隠す描写があり、
ハイドアクションがゲームシステム的に意味のある行為として組み込まれていることが推測できる。

また、回復薬を飲んでもガッツポーズを取らず、動きが止まらなくなった。
途中でキャンセルも可能に。

スリンガー

本作では「スリンガー」というアイテムが標準装備になっている。

スリンガーは石ころなど落ちているアイテムを拾わずに直接射出したり、
ロープを射出したりできる。
また、ヒカリゴケを射出すると周囲を明るくすることができる。
ワイヤーアクションを行なっているのはスリンガーの機能のようだ。

導虫(しるべむし)

今作では導虫という要素が追加になった。

この導虫、常時光っており、使用可能なアイテムの位置を示すポインタとしての機能のほかに、
モンスターの足跡や粘液などに反応し、対象のモンスターまで誘導してくれる。

ただし、最初からモンスターを追尾することができるわけではないようだ。
モンスターの痕跡や匂いを嗅がせることで、導虫の能力が上がっていき、最終的にモンスターの追尾ができるようになる。

導虫の登場によって、従来のペイントボールは廃止されている。
今作で夜が追加されたことで、暗いとアイテムの位置を視認することが難しくなるための変更だろう。

また、モンスターとの戦闘中は導虫はカゴの中に引っ込んでしまい、平穏な状態になるまで出てこない。

生態系を理解して有利に事を運ぶ

f:id:sakini_itteyo:20170614025024j:plain
新モンスターのアンジャナフからの逃走中、リオレウスが乱入してきた。

うまく事を運べば、モンスターに同士討ちをさせて、漁夫の利を狙うということもできるようだ。

ベースキャンプの変更点

複数のベースキャンプが設置可能

今作では、プレイヤーがベースキャンプを設置することが可能になった。
また、ベースキャンプで装備の変更も可能になっている。

なお、従来通り、クエスト開始地点に1つ目のベースキャンプは設置済。

マップが広大になったことで、追加のベースキャンプが必要になったものと思われる。
この場合、やられた際の復活地点は最後に立ち寄ったベースキャンプになるのではないだろうか。

ベースキャンプ同士はファストトラベル可能

ベースキャンプ同士はファストトラベル可能で、画面が一瞬で切り替わる。
状況によっては、一旦最寄りのベースキャンプに戻って、事前に作成しておいた別のベースキャンプへ
飛んだ方がいい状況もありそう。

ただ、あまりベースキャンプを乱造できるとゲームバランスとしてもまずそうなので、
ベースキャンプの作成にはある程度の時間がかかるとか、作成数はいくつまで、とかの制限があるはずだ。

マルチプレイは4人。途中参加可能

マルチプレイは4人までとアナウンスされている。

ホスト側のプレイヤーが救難信号を打ち上げることで、
他のプレイヤーのボードにクエストが貼られる。

他のプレイヤーがそのクエストを受注することで、
4人までのプレイヤーが協力プレイを行える仕様のようだ。

ここはシリーズの伝統を守っていて、一部で期待されていたようなMMO的なマルチプレイにはならない。

マッチングはワールドワイドなサーバで行われるが、
言語別にマッチングすることも可能。

ボイスチャット、テキストチャットの他に、言語が通じない人向けに
スタンプなどでのコミュニケーションも可能となる予定。

課金要素は?

オンラインプレイに必要なのはPSプラスへの加入のみでOK。

飛竜で空を飛ぶ要素は?

トレイラー映像では、信号弾打ち上げ後、支援にくるハンター達が小型の飛竜を用いている。

マルチプレイ時の演出かとも思えるが、もしゲーム中でも飛竜を使えるとすれば、
探索の自由度も上がるし空からマップを眺めることができる。

もしかすると空中戦もあるかもしれない。

どういったマップがあるのか

現時点で判明しているのは、南の島を思わせる森林部と、
イメージイラストから海岸部はありそうだが、現時点では小さな島といった印象。

舞台となっているのは大陸とのことなので、
砂漠や雪山のマップもあると楽しいし、マップの広さが推測できて安心できるのだが。

移動はどうなる?

モンスターに乗ることができるので、
草食のモンスターを馬がわりにすることもできるかもしれない。

武器種は全14種

武器種は全14種で過去作に登場した武器種は全て使用可能。

トレイラー映像のメインを張っているのは大剣だが、
公式サイトにはガンランスと弓の他に、銃のようなシルエットを持つ武器が記載されており、
トレイラー映像の最後で明らかにマシンガン的な挙動を示している。
これはヘビィボウガンの特殊弾の模様。

オトモアイルーも登場

今作はリアル志向ということもあり、トレイラー映像にはアイルーは登場していない。

こちらのツイートによると、オトモアイルーもいる模様。

本作は全般的にモデリングがよりリアルよりになっているので、
硬派なアイルーが見られるかも?
なんとなくトレイラーの雰囲気だと、今までのカワイイアイルー路線だと違和感があるんだよな。

肉焼きは健在だ!

トレイラーの最後は、おもむろに肉焼き。
無駄に高解像度である。
f:id:sakini_itteyo:20170614025027j:plain

「上手に焼けましたー!」まで残っているかはさておき、なんだか安心してしまった。
肉焼きもそうだが、釣りとか採掘とか農作業とかは、「ハンター生活感」を感じて好きなのでぜひ残しておいてほしい。

まとめ

・シームレスなマップ採用。マップは従来の2.5倍の広さ
・水中戦闘はなし
・ワイヤーアクション、ハイド要素など戦闘を彩る新しい要素あり
・回復中も動きは止まらず、途中でキャンセルも可能に
・導虫が光ってアイテムやモンスターを教えてくれる
・マルチプレイは4人、途中参加可能
・過去作の武器種は全て続投

発売は2018初頭。既にAmazonで予約が開始されている。

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